STEEFの梱包
商品を注文したら、こんな梱包荷姿で届きます
STEEFで一番人気のある16-shelfは、サイズがセミオーダーできるのが特徴です。
サイズが198種類あるため、梱包サイズ・形も多様になっております。
豊富なバリエーションに対応するため、スタッフが一つひとつ手作業で梱包作業を行っております。
また、STEEFでは環境に配慮することで、梱包材を出来る限り少なくし、コンパクトにお届けしています。
16‐shelf・16‐shelf Fit の 梱包風景

16‐shelfは2個口で出荷しています。

一つ目は、棚板等を梱包しています。
その他、説明書(組立・取扱説明書)、奥行き方向のパイプ、横幅方向のパイプが同梱されています。

商品が傷つかないように、四隅に厚めの当て材を付けます。

また配送中の揺れにより、中の商品が動いて傷つかないよう、小さな隙間には最小限の緩衝材や発泡スチロールをはめ込んでいます。

段ボールで梱包したら、STEEFのロゴ、16-shelfロゴ、サイズのスタンプを押します。

2つ目には、支柱等を梱包しています。
支柱の他に、棚受、ボルト、レンチが同梱されています。

こちらも、配送中の揺れにより中の商品が動いて傷つかないよう、小さな隙間には最小限の発泡スチロールと新聞古紙を緩衝材として使用しています。
ビスとレンチを入れた小袋は段ボールの中で暴れないよう、テープで発泡スチロールにとめています。

緩衝材のゴミの捨てやすさを考慮し、大きな隙間には新聞古紙を丸めて詰めています。

棚板等を梱包している段ボールと、支柱等を梱包している段ボールの二つがお客様のご自宅へ届きます。
組み立てオプション

組み立てオプションを選択した場合、「組み立て」または「組み立て+設置」のいずれもフレーム枠を組み立てた状態で出荷します。

スタッフがフレーム枠を組み立てて梱包いたします。

フレームが出来上がったら逆さにし、

底に棚板、棚受、説明書を段ボール板とラップでまとめています。
オプション選択にて、「組み立て」の方はお客様ご自身で棚受を取り付け、「組み立て+設置」の方は配送作業員が棚板を取り付けます。

フレーム枠に気泡緩衝材を巻きつけた後、段ボールで梱包していきます。
注文に応じてサイズが異なりますので、その場で段ボールを製作しながら梱包していきます。

角あて材をあてながら、PPバンドで縛っていきます。角あてがずれないようにテープで固定し、組み立て上の注意の紙を貼って、お客様にお送りしています。
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